７月１日に行われた名古屋学院大学ミツバチプロジェクトの『採蜜イベント』
東海地区で初めて養蜂に取り組む愛知商業高校の生徒さんと、名古屋学院大学の学生が連携してイベントを開催しました。
この日は近所の保育園の園児さんたちが、採蜜と、みつばちを見に来てくれました♪
みつばちがどんな働きを自然の中でしているのか？
みつばちは女の子？男の子？
クイズや演劇で楽しく、子どもたちにお話をしていきました☆
実際に巣の中で蜂が生活しているようすや、おうちも見てもらいましたよ（＾＾）
はじめは「蜂が怖い・・・」と言っていた子ども達も、その可愛らしい蜂の姿を見て♪
「小さいね～」「羽が動いているよ！」「かわいい☆」と大喜び。
そして、遠心分離機での採蜜にもチャレンジしてくれましたっ！
蜂蜜ができてから取れるまでの蜂さんの努力、子ども達にも伝わったでしょうか・・・？
みんなで採った蜂蜜は、子どもたちにプレゼントしました（＾０＾）
こうやって、自然のことや生き物のことを知ってもらう。感じてもらう。
それが私たち人間の暮らしにも関係しているって、どんどん伝えていきたいです☆
次回の採蜜イベントは・・・！
８月２８日（日）
名古屋学院大学 日比野学舎で開催される『ワクワク☆おやこ夏まつり』で行います♪
どなたでも入場ができる『ワクワク☆おやこ夏まつり』
採蜜の様子やミツバチプロジェクトの取り組みを見ることができますので、お気軽にご来場ください！
詳しいイベントの内容はまた後日ブログに書きますね☆
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